亜里沙の世評

alisaloveの日記

現役世代が払う保険料は賃金連動

『せっかくの旅行だから移動時間も快適に過ごしていただきたい!』
というクラブツーリズムさんの思いから、バスのタイプがいろいろ揃えられているんです。
今回の富岡製糸場のバスツアーは、トイレ付バスによるバスツアーにしました。
富岡製糸場バスツアー
さて、次はこんな情報です。
国民年金の保険料も今年4月で引き上げが終わり、保険料を計算する際のベースとなる金額は今後1万6900円で固定される。
しかし、国民年金保険料もこの金額に物価や賃金の変動などに応じた改定率をかけて毎年計算するので金額は多少変わる。
少子高齢化の進行で現役世代の負担増加が懸念される中、04年の改正で保険料水準固定方式が導入され、将来の保険料水準に上限を設けた。
厚生年金保険料は改正前の13.58%から毎年0.354%ずつ、国民年金保険料は同1万3300円から280円ずつ上昇し、今年は最 後の調整だった。
今後は決められた収入の範囲で、年金の給付水準を調整することが課題となる。
その調整の仕組みが、やはり04年に導入されたマクロ経済スライドだ。
賃金や物価による本来の改定率から一定の調整率を引いて年金額を抑える。
マクロ経済スライドには本来の改定率が低ければ調整率が一部しか適用されず、マイナスだと全く適用されないという特例があった。
18年4月からは特例に該当して調整できなかった分を繰り越し、本来の改定率が高いときにまとめて適用できるようにする。
賃金や物価が大きく上昇しても、繰り越された調整分が上乗せされ、年金給付額は一段と抑制される。
ニッセイ基礎研究所の中嶋邦夫主任研究員は消費税再引き上げ時は本来の改定率が高くなり そうなので、繰り越し分が上乗せ適用される可能性があると話す。
賃金への連動も徹底させる。
現在は賃金が物価より大きく下落すると、改定率を物価に連動させたり据え置いたりしていたが、現役世代が払う保険料は賃金連動なのでこれだと年金財政が悪化する。
21年4月からは、賃金が物価より下落した場合は、賃金に連動させて給付額を減らすよう改定する。